2015年1月3日、中国のネットで、「日本と韓国、どっちが好き？」と題したスレッドにネットユーザーが熱論を繰り広げている。

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スレッド主は、「日本は憎いが、その実力は認めざるを得ない。韓国はパクリしか知らない恥さらしだ」と意見を述べた。同スレッドに対して以下のコメントが寄せられた。

「どっちもまともじゃない！」

「強いて言うなら日本かな」

「日本と比べると確かに韓国は見劣りする」

「日本の危険性に対して中国人は実感しているため、自然と警戒している。韓国はご機嫌取りしかできないため、中国の脅威になることはない」

「日本は確かに高い技術力を有しているが、非常にあくどい。韓国は憎んでいないが嫌いだ。同時に、小国に生まれた韓国人がふびんだ」

「日本の力を知っているからこそ日本に対する警戒心は高いのに対し、韓国をよくも知らないのに韓流に熱を上げた一部の中国人は盲目的な親韓派となっている。脅威の面でいえば、日本より韓国の方が大きいと思う」（翻訳・編集/内山）